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2018.11.03
みんな繋がってる
ずいぶん前にとあるSNSで、あまりの美しさ、物悲しさに感動してアップした
シリアのラジオ局。
インターネットラジオ シリア
久々にログインして、ああ、そういえばこんなのもアップしたなあとつらつら読んでいました
ら、これに対して友人がこんなコメントをくれていました。
"我々は情緒の何かを共有していると信じられるサウンド"
本当にその通りだと思います。
今年2月に発表した新作、"震える空-Vibrating-Sky"はまさにそこをテーマにした
作品で、しかも今さらにブラッシュアップしている最中ですのでなんだか。。。。
久々ログインして良かった。
本来は今年の10月のお披露目を目指していましたが到底間に合わず、ですのでこれは
来年の2月にブラッシュアップしたものをお見せできればと思っております。

しっかりとした大きな作品にして行きたいと思ってますので、詳細決まり次第
(今諸々ミーティング中)
ここにも掲載します。是非御高覧くださいませ!
いろんなミーティングしていますが、つい最近もプレゼン資料持参で熱い想いの丈を
語っておりました、語りながら何か自分の中で整理整頓されていって、さらに夢で
舞台美術のビジュアルが出てくるというラッキーな事がありました。
すぐさまメモしました。
悶々と作品作りもいいけれど、その過程を第三者と共有するのって本当に大事だなあと
思った次第です。
シリアのラジオ局。
インターネットラジオ シリア
久々にログインして、ああ、そういえばこんなのもアップしたなあとつらつら読んでいました
ら、これに対して友人がこんなコメントをくれていました。
"我々は情緒の何かを共有していると信じられるサウンド"
本当にその通りだと思います。
今年2月に発表した新作、"震える空-Vibrating-Sky"はまさにそこをテーマにした
作品で、しかも今さらにブラッシュアップしている最中ですのでなんだか。。。。
久々ログインして良かった。
本来は今年の10月のお披露目を目指していましたが到底間に合わず、ですのでこれは
来年の2月にブラッシュアップしたものをお見せできればと思っております。

しっかりとした大きな作品にして行きたいと思ってますので、詳細決まり次第
(今諸々ミーティング中)
ここにも掲載します。是非御高覧くださいませ!
いろんなミーティングしていますが、つい最近もプレゼン資料持参で熱い想いの丈を
語っておりました、語りながら何か自分の中で整理整頓されていって、さらに夢で
舞台美術のビジュアルが出てくるというラッキーな事がありました。
すぐさまメモしました。
悶々と作品作りもいいけれど、その過程を第三者と共有するのって本当に大事だなあと
思った次第です。
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このコメントは管理者の承認待ちです
2018/11/03 Sat 23:10 [ Edit ]
86B210
〜さん!
ふふ、そうなんです。そうか、しかし伴侶の力は大きいですねえ。
私もひろーい気持ちを持つように日々忘れないようにしようっと。
> そんなコメントしましたねー。
> 思い出しました……恐縮です(笑)。
> 実は、自分の周りには、宗教や信仰を色眼鏡で見る方が割と多くて。
> 自分も典型的な日本式無宗教者ですので、以前は同じような偏見があったと思うのですが……敬虔なプロテスタントの女性を伴侶に迎えて、結果、ずいぶんと自分の視野が広がった気がしています。
> キリスト教であれ、ユダヤ教であれ、イスラームであれ、一神教の人々には世界がどのように見えているのかを、家人を通してやっと理解できた気がしました。
> 我々と彼らの思考の違いを認識しそれを踏まえることは大事ですが、どこが同じか、共感できるところはどこかを感じとり、それを寿ぐ方が建設的じゃないか、といったことも彼女に教えてもらった気がします。
> だから、ご紹介のラジオを聴いたとき、とてもうれしくなってしまったのですね。
>
> 宗教ばかりでなく、性別であれ、国籍であれ、思想信条であれ、私たちにはいろんなセクターの違いがあるのですが……うん、この気持ちを忘れまい(笑)。
ふふ、そうなんです。そうか、しかし伴侶の力は大きいですねえ。
私もひろーい気持ちを持つように日々忘れないようにしようっと。
> そんなコメントしましたねー。
> 思い出しました……恐縮です(笑)。
> 実は、自分の周りには、宗教や信仰を色眼鏡で見る方が割と多くて。
> 自分も典型的な日本式無宗教者ですので、以前は同じような偏見があったと思うのですが……敬虔なプロテスタントの女性を伴侶に迎えて、結果、ずいぶんと自分の視野が広がった気がしています。
> キリスト教であれ、ユダヤ教であれ、イスラームであれ、一神教の人々には世界がどのように見えているのかを、家人を通してやっと理解できた気がしました。
> 我々と彼らの思考の違いを認識しそれを踏まえることは大事ですが、どこが同じか、共感できるところはどこかを感じとり、それを寿ぐ方が建設的じゃないか、といったことも彼女に教えてもらった気がします。
> だから、ご紹介のラジオを聴いたとき、とてもうれしくなってしまったのですね。
>
> 宗教ばかりでなく、性別であれ、国籍であれ、思想信条であれ、私たちにはいろんなセクターの違いがあるのですが……うん、この気持ちを忘れまい(笑)。
2018/11/13 Tue 00:00 URL [ Edit ]
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