今週金曜日6/15(金)のLABOでご一緒するタブラ奏者のKyuRi(きゅうり) さん、
のお師匠さんであるアルナングシュ・チョウドリイ氏とシタール奏者のヨシダダイキチ氏
とのLiveを拝見してきました。

tabla kyuri 86b210 artspacecooh labo

チョーさんと呼ばれている師匠とKyuRiさんの師弟愛がビシビシ感じられる舞台でした。
はじめにインドの音楽についてや哲学を少しレクチャーする時間があり、そこで非常に
興味深いお話がいくつかあったのですが、その中で”三昧”の境地に達することが演奏家として
目指すところである、というもの。ヨガも三昧(サマーディ)の境地に達することを目指して
いるのですが、全てにおいて音楽もヨガも一つの方向に向いているのだなと、インドの教育
というか哲学、の奥深さと広さに深く打たれたのでした。

音の正確さや音域?の広さ、様々な表情を見せる面白い音は自然の音を模倣して磨いて磨いて
ここまできたのだろうかと思うような音。

お正月にN.Y.に行った時に高熱出してずっとベッドで寝ていた時、ふとラジオから聞こえてきた
タブラの音にすごく癒された、タムタム、という音の波動や振動のようなものが私の細胞を少しずつ
叩いて、正常な位置に戻してくれているような感じでした。

音楽にはそういう力もあるのだなあ。

そんなチョーさんの後を必死に食らいついて、至高の音を求めて切磋琢磨するKyuRi さんと
16日にご一緒させていただきます。こちらも身が引き締まる思い。
今日少しミーティングをしましたが、ワクワクするような内容で自分達も本当に楽しみです。
ぜひ皆様とこの時間を共有できたら嬉しいです。

kyuri tabla 86b210 labo artspacecooh performance 6/15

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