昨年最後のアンデパンダンフェスティバルは、86B210からは鶴賀伊勢一郎氏と、
井口桂子の一騎討ち再び!でした。
いらして下さいましたお客様、スタッフ、関係者の皆様、有り難うございました&
お疲れさまでした。まだまだこの一騎討ちは続くと思われますので是非次回も
観ていただけたら思います!

写真がまだ手元にない。。。ので、出来次第アップして参ります。

その後、鶴賀さんの計らいで新年の浄瑠璃演奏会のディスカウントはがきを提供して
下さいまして、お持ち帰りになられる方多数、私も鶴賀さんと出会う前迄は人形浄瑠璃を
京都と佐渡島で拝見したくらいでしたので、早速1/10に、いって参りました。

Indepenndent fes 86b210 tsuruga iseichiro

東西の女流浄瑠璃を聴く、というものでした。
初めて聴き比べしましたが、東は三味線の音色も高く弾くようで浄瑠璃もどちらかというと
艶っぽい感じ。
西はこんなに弦を緩めるのかというくらいで、浄瑠璃は男っぽく派手な印象。
勿論演目や人に寄っても違うのだと思いますが、なかなか興味深かったです。

楽譜というか台詞回しの台本の様な物を渡して下さったので、それを見ながら聴きながら。

面白いのは読むだけだとわからない台詞が浄瑠璃で初めて納得出来る部分があり、確か
誰かが ”詩を読んでるとわからなかったけれど朗読されて初めて意味が分かった”
と記事になさってるのを思い出しました。

情景や心情が歌で、そして台詞まわしでやり取りがあり、俯瞰でみたり、グッと寄ったりする様な
感覚がありました。お隣に座ってらしたお客様が手を拝むようにしてずっと熱い視線を送っていたように
思うのですが、きっと凄いファンの方なのかも。

それにしても演者はほとんど動かないのに、ストーリーがどんどん目の前に現れて行くって
凄い。これを一般的に楽しんでた昔のお客さんも凄い。勿論当日のお客様も。
声の大きさ、間の取り方、等々で情景を作って行くさまも凄い。

これを拝見したのは九州のワークショップ下見の後でしたので、受け手側の感性の部分に
ついてもふむと考えてしまいました。私もまだまだ視覚の方が先に立つ感じなので、もっと
聴覚と脳を繋げて行きたいです。

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