話には聞いていたけど一度も見た事の無かった劇団、維新派のステージを観てきました。


ホントに大きな空間で全体を一つの世界観で表す、そんな劇団。位の予備知識。
今回は西武の屋上を舞台にしていました。

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丁度夕方からはじまり、立ち並ぶビル,電車の音、空の代わり具合、そんなもの全てが
劇場に早変わりしていました。

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街の風景を音や色や、そんなものに変換していて、その言葉がバラバラになっていく
様子は、自分の今住んでいる世界がまがい物みたいに感じられて、まるで立ってる
そばからガラガラと崩れ落ちて何も無くなってしまう様な、感覚になりました。
言葉だから凄くダイレクトにきた。こんなアプローチの仕方もあるのだな。。

タイトルは風景画。

この生活してる場所がそもそもホントは無いんじゃないかな?と、思わせる。
何と言うか,四次元ぽい。ポーンと一人に突放された感じ。

例えば小学校のとき、家に帰って母親の”おかえり”が、いつもと違う、あれ?
ここはホントに私の家なのかな、お母さんは何処にいったんだろう?

と突然の違和感に凄く不安になったりとか、そんな感覚を思い出した。

友人が良い舞台を観た後は”旅をさせてくれてありがとう”というの。と、言っていた
けれど、まさに旅をした。自分のインナートリップ。

素晴らしかった。

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うん、このデザインもとっても好き。空気感ある、良いパンフレット。

良い血と肉になりました!!


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