BIOTOPの事とかオーストラリア行く前から縁あって大分延々と考えてたりして、グルグルしてきたので広尾にあるBIOTOPという所に行ってみました。
自然と都会の上手い共存の仕方って、色んな方法があると思う。
例えばこういう場所に来て”ああ、最近自然と触れてないな”と気づくのもあると思う。

でも。だったら中庭とか、縁側とか、そんな生活様式がそもそもそういうものだったんじゃないかな?
季節の花や果物があって、縁側でお茶して交流して。

今私がとても欲しいなと思うものはその二つ。あとハンモック??

作り込んだものは何となく嘘っぽくて、でもなんだかお洒落で、良いんだけど良く無い。
ホッと出来ない感じ?せっかくだから外のテラスでご飯を頂いたけど、ハーブや何かが
植わってる。
そのさわさわした葉っぱの音も、街の音にかき消されて(街の音が大きすぎた)聞こえない。
ローズマリーが良い匂いを放ってても何か忙しなくて。太陽は暖かかったけど。
やっぱり音は大事だな。。。。

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なんかもうちょっと、適当でもイイかもと。それくらいで気持ちいいなと思っちゃったな。
場所柄かな?

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小林さんのツリーハウスは相変わらず冒険心を刺激してくれた、出来たらここで
珈琲飲んだり、してみたい。
庭も縁側も今となっては贅沢になってしまったけど、でも素晴らしいコミ二ュケ
ーションツールだなと改めて思うのでした。

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ここでちょっと考え事まとめようとしたけどふんわりしたまま谷川俊太郎の
ちょっと面白い個展?というか展示会。

以前に谷川さんの”空に小鳥が居なくなった日”から発想した作品を作った事があり
それは今の私が感じる事を作品にしたのだけど、時代背景を読み取って作品を作った
のかと問われた事があり。
水俣問題が背景だったのだけど、私はその時代を作るより今の自分が生きて感じている
事に焦点を当てたかったからつくったのです。

この個展で谷川さんは詩は(あるいは言葉)発せられた時点でもう自分のものではない
それは受け手のもの。皆のものになっていくのだ。と。

それをみたとき、なんというか谷川さんからそれでいいんだよとOK貰った気がして
何となくホッとしたのでした。

撮影禁止だったから写真は無いのだけど、言葉が瑞々しくて、空を飛んでいた。
果物の様に私の口の中や頭の中に飛び込んできて、果汁を滴らせながら体内に
滑り落ちて、私の一部となった、なんともエロティックであり、泣きそうでもあり。

素晴らしかった。

だから相方にプレゼント。

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&何かシール集めてもらえるマグカップが欲しいとか言ってたので手書きで書いて
あげました★以外に嬉しかったみたい。

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そして今日、来年の事でなんとかせねばならなかった事にOKが来た!!!
良かった~~、これで心置きなく年越しが出来ます★

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