2008.02.23 CESTA
CESTA(チェコ)のアーティストインレジデンスのプログラムで、年に一回festivalがあるのですが、それに2007,8月に約一ヶ月、参加してきました。Taborと言う古い街で、とても美しいところです。
何組ものアーティストが参加し、internationalな催し。

その中でCESTAによって組まれたアーティストが協力し、その年のテーマに沿った作品を共同で制作、発表するというもの。

86Bは韓国の美術家tea-younと、アメリカのコンポーザー、georgeと組みました。
前もってメールで方向性や、自分の作品テーマや自己紹介をし、現地で出会うというシステム。なかなか面白いです。

CESTA全貌。
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festivalフライヤー。
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とにかく現地入りし、他のアーティストが到着するまでひたすら身体動かし、準備する。
しかし、8月だというのに凄く寒かった!
水着持って行ったのですがそれどころでなく、(吐く息白いのです)ひたすら暖まる方向に。
裏庭には前回の美術家が残していった作品があり、ベルリンから来ていた人形遣いチームと登ったり降りたり。。。

大人になってからの木登りって怖いんですね、、、、。
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この人形遣いさん、日本にも来日しているらしいです。
CESTAの劇場で舞台を観ましたが、単純なポットやタンバリンがあっという間に様々な役どころのパペットになるのです。この日の演目は”白雪姫”でしたが、子供の頃空想して遊んでいた世界、楽しいけどちょっと怖いような感じの、不思議な舞台でした。
ちょっとしたスパイスで物って変身するのですよね、とんでもなく変なものを物凄く大事な宝物と思ってずっと大事にしていた、子供の頃を思い出しました。

心の旅が出来ました。

グループが到着してからは、お互いに歩み寄るために一緒に街を散策してお互いに同じものを見て意見交換。なんてこと無い普通のことだけど、同じものみるって言うのは大事。
と感じたこの日でした。
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手探りながらも意見交換。
建物の中で、どこを使って発表しても良いのですが、色々みて回って地下のスペースを使う事にしました。
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festivalの大きなテーマは”WASTE”なので、そこから連想されるイメージを出していく。色々話して、Tea-younの”voice of waste”に落ち着きました。
ダンス、コンポーザーはそこからイメージ膨らませ、美術も作っていく作業が始まります。


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