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2010.06.02 大野一雄
大野一雄死去

ついに、、お亡くなりになった。
ちょうど昨日は、細江英公の個展のオープニングで、70年代の土方巽のプリントなど
を拝見していた。時間的にはその頃だったのだろう。

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写真にあった何人かの舞踏家は高井富子さんはパリでお会いし、小林嵯峨さんは
”踏み外し”Festivalで御一緒し、ああ、皆土方さんの所にいらしたのだな、と、舞踏を
作り上げてきた時代の流れ継承してきた流れ、等お話ししていたのでした。

私が踊りをしていると知って、恵比寿のバーのママが”美貌の青空”と、
”イサドラダンカン”を下さった事があり、美貌の青空の瑞々しい言葉にまるで脳に
風が吹くようで。
それは鎌鼬の彼の様でもあり、それから大野さんの言葉なども拝見し、なんて
可愛らしい方なのだろうと感じた記憶があります。

実際にはシアターXのInternational Dance Festivalに参加したとき、ロビーに大野さんがいらして”美しかった”と、感想を述べて下ったこと、パリのコンテンポラリーダンスの最高峰の劇場で大野さんの公演を拝見した事、スザンネリンケとともに大野さんの急な坂にある星の綺麗なスタジオに伺って一緒に踊った事、その三つしかありませんが、強烈な印象を残してくれました。

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世界的な舞踏家である大野さんの功績は偉大なものです。
残された私達がどう継承していくのか、、、、、、。舞踊の魂を燃やし続けて走り続ける
事、しか思いつかないけど。

本当にお疲れ様でした、ゆっくり休んで下さい、踊ってるかもしれませんね。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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