イヴサンローランが1冊だけ出版した絵本、"La vilaine Lulu"だいぶ前に届いてたのですがやっと開いてみました。
おてんばルルとかブスのルルちゃんとかお行儀が悪いとかそんな意味らしいですけど。
まさにやりたい放題、可愛いけど残酷。ケロッとしてる。
         
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相方宅にひっそりとあった西村玲子さんのエッセイを借りて呼んでおりましたところこの本の事がかいてあり即座に探して(ネットって便利ですね)京都の本屋さんから取り寄せてもらいました。

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大好きな消防士(フランスでは消防士さんはセクシーの代名詞みたい。GAYにも女性にも大人気です。そういえば ステージ上で1枚づつ服を脱いでセクシーダンスするって番組あった)に振り向いてもらう為に自分のアパートに火をつけてみたり、ちょっと消防士と仲良くなった美人さんを縛り付けてまたもやアパート全焼させたのち結婚!!してみたり、自分でファッションビジネスして大もうけしたり凄いのです。

イブサンローランはブラックユーモアたっぷりに描いたのか、やりたい放題の女性に対して愛すべきキャラクターとしてLuluを生み出したのかどっちかな?

冬の課題図書にしようかと(絵本だけど)。

相方の持ってるオスカーワイルドの月と太陽のキャラクターの絵本もとっても可愛いのです。ちょっと憎たらしいけどそこはかとない可愛さ。正直になりたいけどなれない、そんなイメージ。で、寂しげ。

大人の絵本ってなんか行間とか絵の雰囲気とかでふんわりと飛べていいですね。


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