fc2ブログ
サイト、SNSの方ではアップしておりましたが、この度素敵なご縁で大好きなART BIOTOP
NASUにて幻想的なイヴェントをする事になりました。

月光のきまぐれ、水庭のさざめき、きわめつきは束の間のダンスパフォーマンス。
那須高原にある素敵な文化と生活、豊かな毎日を提案し続けている
NIKISSIMOのArt BIOTOPでのスペシャルなひと時に招かれました。その場から奏でる音、
唯一無二のその土地からの音楽と舞踊の宴、食、そしてゆったり空間を楽しむ宿泊までの
プランです。

アーティストインレジデンスからのお付き合いからの今回の企画。
本当に嬉しいです。

という実はちょうど中秋の名月、月光と共鳴し、共振する夕べ。

詳細、ご予約は以下のサイトから承っております。

月光と共鳴し、共振する夕べ Artbiotop 


月の満ち欠けに共鳴して海の満ち引きが行われるように、70%が水で構成されている
私たち人間の体も、身体という海で満ち引きが継続しています。日々の忙しさに取り
込まれて、見失いがちな月の満ち引きのリズム。
それは確実に生命の鼓動として存在します。
この夜は、空間の振動と音の共鳴、肉体との共鳴、そして月との共鳴が絡み合います。

nikissimo 86b210 artbiotop nasu

さまざまに素晴らしくて、全て書き記したいのですが、、、、

今回拝見したコチラ。

_4290078.jpg

廃校になった学校の記憶、それを過去から今、そして未来、と入ったふうにものすごい
生命力と愛と優しさに満ち満ちた空間。
かつて通っていた子供達を後押ししてもう大丈夫だよ、と羽ばたかせてくれるような。

_4290056.jpg
_4290072.jpg
_4290057.jpg

ドキドキしてワクワクして泣けてくる感覚。
私までもが大丈夫、もう安心してと言われている感覚
になり、心の奥底にじんわりと何かが染み込んできた。

こんなふうに過疎化が進んで廃校になってしまった学校が生まれ変わるだなんて。
とても生命力に溢れていていつでも待ってるよ、といった感じ。

_4290068.jpg
_4290064.jpg

おおたか静流・田島征三展覧会「シズリン!いつまでもここにいてね -Ohtaka Sizzle
with Ehon to Kinomi-」
も開催されていて、三重県で拝見したお背中音頭を思い出したり。
随分前にエジンバラでパレードの参加してらっしゃるのを拝見したことを思い出したり。

三重県の友人が主催していたアートフェスでギャランティを全て寄付しますと
おっしゃっていたのを目の当たりにして、なんてすごい人なんだろう、、と吃驚
したことを思い出したり。

温かな広い人。

_4290071.jpg

この情熱と優しさを体感できて本当に良かった。

是非本物を見て、包み込まれて欲しいなあ。

昨年震える空〜Vibrating Sky作品で越後妻有大地の芸術祭に初参加させていただき、
以来何かと、コンビニでは津南の水を買うようになってしまって勝手に故郷気分。
玉垣製麺所のお蕎麦買ったりとか。

昨年の本番ではもうそこにしかフォーカスできなかったので、他の方の作品を色々見れずに
(ジェームス・タレルの光の家のみ)帰京、桂子は熊野へと戻ったのでした。

今回再訪。

ただいま〜!という気分で懐かしさひとしお。

やっと作品を色々拝見できて感無量。それとともにしっとりした空気と緑に思いの外
癒されて、ああ、たまには本当に自然の中に戻らないとバランス崩してしまうなあ、、と
スーハースーハー深呼吸してエナジー充電。土地がまず素晴らしい。。。


たくさんの失われた窓のために 内海昭子
_4290002.jpg

この窓を通して過去から現在、そして未来に住む人々の暮らしが見えてくるようで
とても力強くてクリアな作品だと思った。拝見できて良かった。

本当にたくさんの作品群を拝見してそれぞれに素晴らしく。感動しきり。
沢山あるのですが、桂子に一度見てもらいたかったクリスチャン・ボルタンスキー
と、ジャン・カルマンの共作、最後の教室、ここの圧倒的な存在感よ。。。。

_4290009.jpg

廃校を会場にしているのですが、なんというか血を流して生きながらえて存在している
様な、どこか懐かしくてずっとそこにいたいのに早く帰りたくなるような、すごい不思議な
感覚にとらわれてグッと心臓を掴まれる。

_4290020.jpg

瀬戸内の方には心臓のアーカイヴなる作品があるそうで、そこも行ってみたい!

偶然にも都内のギャラリーでボルタンスキーの若かりし頃のポートレイトを拝見、この頃
から一貫したテーマに沿って制作してるのだな、、と感じちょっと驚いたことを思い出
したり。とにかく凄かった。

村に一つはある神社をおとずれたり、ちょうど秋祭りなのかお神輿が見えたりして、
ちょっと前に新潟に移住した友人の家に行った時の事思い出した。

ちょうど女神輿で威勢のいいお姉ちゃんたちが片方の肩をはだけて神輿を担いでいる、
とてもかっこいいのだか露出が結構あり

”そんな格好したら祭りでラブに発展してしまうじゃないか”

と心配して見たものの、そういえばそもそも祭りってそういうものだったわ、、

と納得してみたり。

その場所に行って食べて、飲んで、匂いを嗅いで、と体の感覚全てで謳歌する、
それが一番大事なこと。お蕎麦も温泉もお酒も何もかも心が弾けた。

ありがとう越後妻有。
またきます!!


今週はそんな五感をふるわす企画がございます。
大好きな、そして大変お世話になったArt BIOTOP那須での幻想的な企画。

こちらご覧ください。

2023.9/30 sat 月光と共鳴し、共振する夕べ 月光のきまぐれ、水庭のさざめき、 きわめつきは束の間のダンスパフォーマンス。 スイートヴィラご宿泊特別プラン