FC2ブログ

86b210 labo 2/14 samitoakinaga artspacecooh tokyo art


-English below-
2020年、皆様いかがお過ごしでしょうか。1回目の即興の宴、空間実験室LABOの
お誘いです。
昨年相方桂子が熊野飛鳥むすびの里へ移住し、熊野と東京の2つの拠点になった86B210,
久々にDuoで踊ります。桂子は熊野の自然に抱かれて何を学んでいるか、身体を通し
て伝えてくれる時間となるでしょう。

長年私たちと関わりのある秋永佐満人が撮影した私たちのポートレイト作品と、
熊野での桂子の身体、心の影響やまた東京の私の身体と心、ポートレイトとわずかに
共鳴し合い鏡合わせのように残像がずれていく、そんな時間になるのではと思っています。

秋永氏は86Bの踊りを見ていて色々な境界線を超えて新たな光を見つけに行っている
ようだと感じ、今回のタイトルを“Invisible Border”と名付けました。
是非ご高覧いただきたくご案内申し上げます。

即興舞踊の宴 空間実験室LABO
2/14(金)19:30- 開場 20:00-開演
料金:¥2500 (1ドリンク付き)


毎、偶数月は86B210,LABO。
呼応地下空間の実験室。激しい種が産まれるか、静寂か、どうぞお立ち会い下さい。

終演後はサロンになります。どうぞお越し下さいませ。
小さなスペースですのでご予約をお勧めいたします。

Samito Akinaga(写真 /音機材提供)+86B210(鈴木富美恵/井口桂子)
音響/照明 新村貴樹


"LABO" are held on the third Friday of even numberd month. 
It is laboratory of movement. 
Next "LABO" on 14st ,January,Friday.
86B210(dance avant-garde duo/Fumie Suzuki and Keiko Iguchi) with Sakito Akinaga(Photograph/sound equipment provided).
If you stay in tokyo, please come to our performance!


2/14(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)


会場/Venue: Art Space呼応Co-oh

東京都新宿区四谷3-6結城ビル地下一階 / B1F,Yuuki Building,3-6,Yotsuya,Shinjuku-ku,Tokyo

86b210 labo 2/14 samitoakinaga artspacecooh tokyo art
年が明けて,1/3、マンハッタンの教会の地下にありギャラリーでパフォーマンス。
ここは奴隷時代の記憶が残る場所。オーガナイザーのマイクがパフォーマンス前に
お客様を教会ツアーへと誘い、回ってみることに。

86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance

この階段状の部屋は対で二つあります。奴隷はここからミサに参加出来たそうで他の人
とは別の出入り口から出入りする様になっていました。

86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance

この教会は今黒人コミュニティになっているそうです。たまに近所の子供達を呼んでフリーで
食事会やアートイヴェントをやっているとか。

教会の下のギャラリーに移動し、黙々と準備。

静かな気持ちだけど冷たく燃える炎の様な感覚でした。静かなんだけど激しい。
エアネルギーの塊同士がヒュンヒュン回ってる様な感覚。
この場所の説明を受けたことも少し影響しているかも知れないけれど。
例えばふと触れた柱から何か受け取ってる様な感覚があったり。
溶けて蒸発しました。

86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance
86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance
86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance

終わってみたら初めて作品残ってた!ってPINOKIOさんと笑い合う。
良い時間だったなあ、本当に感謝。

この明かりもいい仕事してくれていて池の様にぽっかり浮かんでいる様に見えた。

池に集まってきた獣みたいだね、と話しながら帰りはずっと撮影をしてくれていた
StuartとPinokioさん、私で粥之家と言う中華レストランで誰も粥を頼まない打ち上げ。

86b210 art improvisation pinokio painter blackink dance

美味しかったここ。でも3人で2皿で充分です。とても刺激受けて充実した時間だった。
楽しかった!呼応でも待ってるよーとハグして別れました。心に沢山の栄養有難う。


86b210 Skunk 空間実験室LABO Artspacecooh

即興舞踊の宴 空間実験室LABO
12/20(金)19:30- 開場 20:00-開演
料金:¥2500 (1ドリンク付き)

毎、偶数月は86B210,LABO。
呼応地下空間の実験室。激しい種が産まれるか、静寂か、どうぞお立ち会い下さい。

終演後はサロンになります。どうぞお越し下さいませ。
小さなスペースですのでご予約をお勧めいたします。

スカンク(音楽家/アーティスト)+鈴木富美恵(86B210)

音響/照明 新村貴樹

"LABO" are held on the third Friday of even numberd month.
It is laboratory of movement.
Next "LABO" on 20th ,December,Friday.
86B210(dance avant-garde duo)Fumie Suzuki with Skunk(musician / Artist )
If you stay in tokyo, please come to our performance!


12/20(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)

ご予約/Reservation to

86b210@gmail.com

会場/Venue: Art Space呼応Co-oh
東京都新宿区四谷3-6-9結城ビル地下一階


出演者プロフィール
◼️SKANK/スカンク(音楽家)
1972年生まれ。05年より振付家、映像作家、音楽家によるパフォーミングアーツカンパニー"Nibroll"に加入。以後Nibrollの全作品の音楽を担当。また音楽家や他ジャンルのアーティストとも積極的にセッションしており多くの身体表現の舞台に楽曲の提供、演奏、出演を国内外で行っている。近年では映画音楽の担当や2015年より毎年個展を開催(2015『skin, sensor, filter』 2016『ふ・ざい a bs en t』 2017『...missing...』) 。2018年にはチェンマイのMAI SPACEギャラリーとMAI IAM現代美術館が連動する個展とパフォーマンス(2018『...A...ALL...』)の上演やソロパフォーマンスの発表(2017『con moto』東京、2017『digest』インドネシア)、インドネシアの美術家"ムラティ スルヨダルモ"とのパフォーマンスのコラボレーション(2018『wandering dream』大阪)、版画家、ダンサーとの3人展(2019『unprepared 無交差』名古屋)など活動の幅を広げている。

◼️鈴木富美恵(Fumie Suzuki ) 86B210
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。劇場、クラブ、ストリート、ギャラリーと様々な 場所で活動.在仏日本大使館 広報大文化センターのParis-Tokyo Festivelを皮切りにヨーロッパ(フランス、イギリス、ドイツ、チェコ)で の活動を始める。 現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局 よりニュース配信される。
2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所と してオーガナ イズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演し ている。最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回 顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。
https://www.86b210.com

今日は朝からヨガやってからのテクニカルリハーサル。バッチリ2時間。踊りやすい劇場。
舞台にのれて少し安心。あとは私の問題。
レンタル自転車を借りてから、(結構街中に色々あってデポジット2500円
から10000円くらいで一日300円くらい。デポジットは自転車を返すときに返金してくれる
システム。)

超絶美味しいフルーツジュース飲みながらダメ出し。
House of fruit shakes という本当に感動的に美味しいジュース屋さんでした。

IMG_3932.jpeg

今日は夜ギャラリーでローカルアーティストの絵と共に即興で踊ります。

少し時間があるので気になっていたCOPE Visiter Centerに自転車で向かう。
ベトナム戦争時にたくさん落とされたクラスター爆弾の不発弾で未だに命を落としたり
手足をなくしてしまったりしてるラオスの現実。全く知らなかった。
子供たちがボールの様に遊んでいて爆発したり地中にあるのを知らずにその上でご飯の
用意をしていてその熱で爆発したり、ということがあるそう。

IMG_3954.jpeg

ここは病院とリハビリセンターと義足作りといっぺんに備えている場所でその一角に
Visiter center がある。今回の作品も戦争や壊れゆく体をテーマにしていて実際に松葉杖を
使用するので、こういった歴史背景を持つラオスの人が作品を見たらどんなふうに思うんだ
ろうと考え込んでしまった。

COPE visiter center vientiane  Laos

一瞬、怯んでしまう様なお土産が売っていて、でもなんだか悲しんでばかりじゃなくて
明るく前向きに生きている強さを感じた。そう考えるといいお土産だと思う。
せめてものお手伝い。

IMG_4162.jpeg

こういったもののお金は貧困の村やCOPEの運営資金等に当てられる。

IMG_4163.jpeg

30ドルくらいだったかな、からトリートメントや赤ちゃんのための道具の費用など色々
に分かれていてカードがユーモアを持ったデザインになっている。

IMG_4164.jpeg

義足買いました。


自転車を漕ぎつつホテルへ。重たい気持ちが少しづつ剥がれていく。


夜の即興と絵は凄く開放された。
もう汗みどろ。日々は血となり肉となってるんだなと思いました。確認と発見の旅。
ラオスの🇱🇦伝統音楽と太鼓で。踊ってたので全く写真無いけれどなんだか色々混ぜこぜ
な気もちでありつつもこうやって踊りやアートで異国間で繋がれることに喜びを感じた。

何かのモンスターかと見まごうほどの付け足し付け足し電線の束などの下を潜りつつ
主催者のオレチームに送ってもらい、そのままメコン川沿いのナイトマーケットへフラフラ
しつつ超絶美味しい屋台料理を食べてホテルで撃沈しました。

ラオスに着きました!
色々と手厚い優しさをいただきつつ到着。ハノイ経由で11時間ほど。
グッタリ、そして暑いです。到着してすぐに今回の会場であるBlack Boxに移動。
旅慣れているGenitoraさんのお陰で諸々スムーズ。

迎えにきてくれたカカさんの車で移動中凄い貧しいエリアと中華圏のクラブなのか
ものすごい豪華な建物とが入り混じっていて、以前行ったジョグジャカルタのダンスフェス
を思い出しました。

最後のAnna Konjetzky作品、MoveMore Morth It だけ観ることが出来た。
センターでパフォーマンス、その周りを観客が取り囲むスタイルでダンサーは縦横無尽に
駆け回ったりかなりカオスな、でもかなりコントロールされてないと出来ない作品。

様々な出来事のカオスの真っ只中にいながら生きていく私、あなたはどうですか?

と最後に問われました。

IMG_1158.jpg

お久しぶりの浅井さん、残念ながら彼の作品には間に合わなかったのだけど会えて嬉しい。
パリでお会いしたのが最後かなと思っていたけどよく考えたら池谷さんの水中写真の時に
パートナーで撮影したのでした。この後ドイツに移動だそうです。

IMG_0075.jpg

出演者やスタッフと夕食、ベトナムとタイの間のような感じでとても美味しかった。
東京で会っていたここのフェスティバルスタッフでもありFanglao Dance Company
のダンサーの面々にも会えて嬉しい。主催のオレさん、その他スタッフの方達と挨拶。

IMG_3909.jpg

この辺は開発中のエリアなのか、こんなビルが。建築資材が竹。
ジョグジャカルタもそうだったなあ。

一路ホテルへ。

IMG_3912.jpg

脚がパンパンです。グッタリとマッサージしながら寝てしまいました。